【Logic Pro X】MIDIリージョンからオーディオリージョンへ変換する方法

【Logic Pro X】MIDIリージョンからオーディオリージョンへ変換する方法

ども、シゲです。

MIDIのデータはいくらでも録り直しができるし、強さやタイミングも後で編集ができるのでとても便利です。

これがなければ思い通りの演奏をするのは楽器ごとに相当な練習が必要だし、そんなことしていたら初心者がいつまでたっても音楽を作ることなんてできません。(おじいちゃんになっちゃう)

なので僕のように演奏に自信がない人の多くは、基本的にはMIDIで曲作りをするのではないでしょうか?

ですが、オーディオデータもオーディオデータでMIDIにはできない加工をすることができるので、演奏ができない人でもオーディオデータを扱うことで表現の幅は広がると思いますよ!

しかもオーディオデータはMIDIデータよりもデータ容量が少ないので、Macへの負荷が少なくなり省エネ(?)です。最終的に曲として書き出すときにはMIDIデータをオーディオに変換するほうがメリットもあります。

前置きが長くなりましたが、今回はそんなLogic Pro XでのMIDIからオーディオへの変換方法をメモ。

それではまいりましょー!

目次です・お好きなところからどうぞ

Logic Pro XでのMIDIからオーディオへの変換方法

まずはオーディオデータに変換したいMIDIデータを用意しましょう。

▼今回はApple Loopsの『Brazilian Bossa Piano10』の音源を使うことにしました。素材をドラッグして MIDIトラックに放り込みましょう。

▼そのMIDIリージョンの上で右クリックします。そのメニューの中の【バウンスして結合】→【所定の場所にバウンス】を選択します。

▼すると指定先やリージョン名、元のリージョンをどうするかなどを選択する画面が出ます。とりあえずそのまま【OK】を選択して大丈夫です。今回は名前だけわかりやすく変更しました。

元のMIDIリージョンが必要ないという人は【削除】にしておくことで、余計なトラックを減らすことになるのでMacへの負荷を減らすことができます。あとでトラックごと消してしまってオッケーです。

 

▼するとMIDIリージョンが解析されて新しくオーディオリージョンが追加されます。元のトラックは追加する際に『元のソースをミュート』を選択していたため、自動的にミュートになっています。

▼ミュートされているトラックの上で右クリック、【ミュート オン/オフ】を選択するとミュートが解除されるので、もう少し元の音源を変更を、と思う時はMIDIノートを変更するなどで対応しましょう。

▼無事にMIDIリージョンをオーディオリージョンに変換することができました。これでデータ容量やオーディオの編集などいろいろなメリットの恩恵を受けられますね!

まとめ

MIDIリージョンをオーディオリージョンに変換するメモでした。

曲の最後の仕上げにMIDIを変換したり、オーディオの波形編集などの際に非常に使う機能なので覚えておくと便利です。

僕は楽器が演奏できないので「オーディオなんて使わない!MIDI一本で行くんだー!」なんて思ってましたが、オーディオにはオーディオのメリットがあるのでどんどん取り入れていこうと思います。

でも一番いいのは最高級のレコーディング環境と、最高級の演奏テクニックがあることなんですけどね。(練習しないからしょーがない)

ではまた〜

Logic Pro X

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