【Logic Pro X】オーディオデータが復元できない!そうなる前にバックアップをとろう

【Logic Pro X】オーディオデータが復元できない!そうなる前にバックアップをとろう

ども、シゲです。

DTMをする上で頻繁に多くなる作業というとやっぱり編集作業ですね。

演奏して録音して、曲の構成を考えて、フレーズを変えて…曲作りのほとんどの時間を編集作業に使っているのがほとんどだと思います。(みんなどうやってんだろ?僕はそうです)

MIDIデータであれば間違った部分や要らないものを削除するのは簡単ですが、ことオーディオデータになるとそうもいきません。ショートカットキー【command】+【Z】のやり直しで戻れるものもあれば、編集すると二度と戻らないこともあります。

参考リンク 【Logic Pro X】よく使うキーコマンド・ショートカット一覧まとめ | カラフル!

そんな時のためにバックアップはしっかりと取っておきましょう。今回はそんなオーディオデータのバックアップについてメモ。

それではまいりましょー!

オーディオデータの編集には「破壊編集」と「非破壊編集」がある

まず理解しておきたいのがオーディオデータの編集の種類について。

破壊編集」と「非破壊編集」があります。破壊編集はその名の通りオーディオデータをいじるとそのデータ自体を破壊してしまい、復元することができない編集のこと。非破壊編集はその逆で、データ自体は書き換えずに一時的に編集をくわえる事を言います。

通常の状態では非破壊編集しかできないようになっていますが、詳細ツールをオンにしておく事で破壊的な高度な編集もできるようになります。

破壊的な編集をするなら詳細ツールを設定しておきましょう。

参考リンク 【Logic Pro X】使うかどうかは別として便利な機能「詳細ツール」は最初にオンにしておこう! | カラフル!

非破壊編集であれば編集した後でも復元させる事は可能ですが、破壊的に編集したものは修復ができません。データ自体が書き換えられて保存されるので、そのデータが二度と手に入らない場合は…ぞっとしますよね。

そのためにも編集前は必ずオーディオデータのバックアップを取っておくようにしましょう。

▼詳細ツールをオンにすると通常のエディタ画面と変わって【トラック】と【ファイル】のタブが出てきます。この【トラック】の方の編集が非破壊編集で、【ファイル】の方の編集が破壊編集です。

この【ファイル】の方のデータ編集をする場合にはバックアップを取っておいたほうがいいです。

オーディオデータのバックアップを取る方法

それではオーディオ編集の前にバックアップをとりましょう。

やり方は簡単です。ワンタッチでできるので、習慣付けておくのが良さそうですね。いざという時に怖い思いしないために…!

▼破壊編集のできる【ファイル】タブから【オーディオファイル】→【バックアップを作成】を選択します。

▼するとバックアップを作成する旨のポップアップが出てきますので【作成】を選択します。

▼そしたら気の済むまで編集しまくりましょう。ちょっと大げさにですが、原型を残さないくらいに破壊的に編集しました。

▼編集途中でこんなポップアップが出てきました。これが破壊的な編集をしますよ、もう復元できなくなりますよっていうことなんでしょうね。ああ、こわやこわや。

バックアップを取っているなら怖くはありません!どんどん削除しちゃいましょう。あ、でも責任取れないので自己責任でお願いします。

▼復元する場合にはこれまた【オーディオファイル】→【バックアップに復帰】を選択します。

▼バックアップから復元してみましょう。

▼無事にバックアップから復元することができました。これで間違って修復不能なオーディオファイルの編集をしても大丈夫ですね。

まとめ

今回はオーディオファイルの編集の種類とバックアップについてのメモでした。

複数人での楽曲制作の場合に録音データが送られてくることがあって、僕がいじりまくりすぎて修復できなくなったのがきっかけです。せっかくいい感じの演奏だったのに…なんてことになりかねないので、バックアップはしておくに越したことはないです。

とはいえ、あまり原型を残さないような編集は復元できないこともあるようなので、その辺は一回一回バックアップをとりながらをオススメします。

ではまた〜

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