【かわいく、おもしろく、楽しく!】僕が赤ちゃんの写真を撮るときに意識してる9+1のポイントやコツ

【かわいく、おもしろく、楽しく!】僕が赤ちゃんの写真を撮るときに意識してる9+1のポイントやコツ

かわいいかわいい赤ちゃんの写真撮ってますか?

僕は死ぬほど撮っております。赤ちゃんの写真を撮るためにカメラを買ったので、毎日のように写真を撮ってはMacの容量をヒーヒー言わせております。

参考リンク 子供の写真を撮るためにカメラを買ったのだから親バカと言われても構わない | カラフル!

ヒマさえあれば赤ちゃんの写真を撮っているので、最近は外に出てカメラを使って写真を撮ることもほとんどなくなりました。

おかげさまで先日うちの息子も生後半年を迎え、撮りためた生まれたて頃の写真と見比べてみると立派に育ってくれたなあと感無量でございます。いや、マジで立派に…。

こんなちっこくてシワシワの赤ちゃんだった息子が、今ではこんなにでっかくむちむちのちぎりパンに…。

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赤ちゃんの成長は早いとはよく聞いてましたが、本当にあっという間に6ヶ月が過ぎました。そんな6か月間ずっと赤ちゃんの写真を撮り続けてきて、自分なりに写真の撮り方というかコツみたいなものが見えてきたのでまとめてみました。

これから赤ちゃんが産まれてくる方や、生まれたばかりの赤ちゃんの写真を撮りたいという方は是非読んでみてくださいなー。

それではまいりましょー!

赤ちゃんの写真を撮るポイント①『自然光の中で撮る』

これは赤ちゃんの写真を撮るだけに限らずですが、自然光の中で撮ることによって柔らかい光が回ります。赤ちゃん特有のきめ細かい肌の質感がキレイに写り、透明感のあるステキな写真になりますよ。

Processed with VSCO with a6 preset

OLYMPUS DIGITAL CAMERA Processed with VSCO with a6 preset

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写真を撮る目安としては雲がある晴れの日に、窓際でレースのカーテン越しに入ってくる光が一番やわらかくて好きです。あまりにもかんかん照りのダイレクトな光よりも、カーテンが柔らかく抑えてくれるくらいの光が自然な陰影がついてくれます。

特に赤ちゃんの頃は紫外線に弱いので、直射日光は避けたほうがいいようです。

赤ちゃんの写真を撮るポイント②『赤ちゃん目線で撮る』

これも結構みんなやってると思いますが、もう地面につくくらいのローアングルから撮ってあげるのがオススメです。赤ちゃんの世界が見えるので、写真もより赤ちゃんらしさが出てくると思います。

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大人の立っているスタンスで写真を撮ると似たような写真になってしまいがちですが、視線の位置を赤ちゃんに合わせて写真を撮ると赤ちゃんから見えている世界がちょっとわかりますよ。

変な体勢になってしまいがちなので、ぎっくり腰には気をつけましょう。

最近ではチルト液晶などが搭載されている機種も多いので、画面を動かして撮りやすい体勢で撮影できるので便利ですね。

赤ちゃんの写真を撮るポイント③『ノーファインダーで撮る』

親心としては可愛い赤ちゃんの満面の笑みを撮影したいですよね。こぼれるような赤ちゃんの笑顔はいつ見ても癒されますし、記念に飾っておくのは笑顔の写真の方がいい。

そんな時にファインダーを覗いていると赤ちゃんからは親の顔が見えません

よほどカメラに興味がある赤ちゃんじゃない限りカメラ本体を見て笑うこともないでしょうし、親の顔が見えなくて不安そうな顔になってしまうかもしれません。お父さんとお母さんが両方いると役割分担できていいんですけどね、そんな時ばかりでもないですから。

できるだけカメラのファインダーを覗かずに、赤ちゃんに笑いかけたり、声をかけながら撮るとうまくいきやすいです。もちろんピント合わせはオートフォーカスに任せちゃいます。

声をかけながら顔をしっかりと見つめてあげると笑い返してくれるので、ベストのタイミングでシャッターを切るだけです。笑顔が素敵な赤ちゃんの写真もこれでバッチリ。

笑い返してくれない時はエサで釣りましょうw

赤ちゃんの写真を撮るポイント④『連写、連写、連写。そしてキャプション』

赤ちゃんの写真を撮るときは基本この設定で撮ってます。むしろ連写じゃないと赤ちゃんはめちゃくちゃ動いてしまうし、コロコロ表情が変わるのでこれは必須ですね。

メモリーカードの容量を圧迫してしまうけれど、必要な写真以外はバッサリと消してしまえば大丈夫!(と言いつつも全部残ってしまっているのはあるあるでしょうか)

僕の使っているFUJIFILM X-T10は連写が2種類あって、早いのと遅いのがあります。個人的には遅い方の連写の方が無駄がなくて、表情が変わる瞬間のいわゆる『変顔』写真が撮れるのでオススメです!

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かわいい赤ちゃんの写真もいいですが、ちょっと間抜けな面白い写真も撮っておくと、後で見返したときに『クスッ』となって楽しいですよ!個人的にはキャプションをつける(一言文章を添える)とさらに楽しくなります。自己満足ですけどねw

最近はTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSでも気軽に投稿ができるので、お気に入りの一枚をアップしてみると面白いと思います。

僕もTwitterなどで適当にアップしているのでフォローカモン!

あ、すいません。ちょっと多すぎましたね。親バカ丸出しですが、赤ちゃんのいるご家庭ではあるあるかと思います。

ぜひかわいい赤ちゃんの写真を発信してみてください。(僕のようにしつこくアップするとウザがられますので注意!)

赤ちゃんの写真を撮るポイント⑤『距離をあけて撮る』

かわいい赤ちゃんの写真、近くで画面いっぱいで撮りたいですよね。でもちょっと待って!そんな写真死ぬほど撮ってきたでしょ?

近くにいるとお父さんお母さんが気になって、自然な表情がなかなか撮れないものです。気がつけば変わり映えのしない子供のアップの写真ばかりになってる人も多いんじゃないでしょうか?

そんな時はあえて赤ちゃんとの距離をあけて撮ってみるといいですよ。

おもちゃで遊んでいたり、昼寝をしていたり、寝返りをしたり、ハイハイをしたり、寝ていたり。

距離をあけてみないと見えてこない表情があるので、これも赤ちゃんが動き始めてきた頃にはオススメです。離れすぎてイタズラしてるのを止められなくのが欠点ですけどね。(それもまたかわいい)

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特に距離を開けることで奥行きが出てきて、被写体にスポットライトが当たったように赤ちゃんが撮影できます。手前にものや人を挟むことで前にボケが生まれて、写真にも空気感が出てくるのでおしゃれな写真に見えますよ!

僕がいつも使っているレンズはF値が1.4と明るいレンズなので、背景をぼかすのがとても簡単!赤ちゃんの写真を撮るならF値は2よりも低いレンズを使った方が、写真の主役である赤ちゃんが引き立つと思います。

35mmっていう画角も近すぎず遠すぎずと、室内での撮影にはこれ一本で十分と思えるレンズです。(うちのぼろアパートが狭いせいもあるのか…)FUJIFILM X-T10にもバッチリ合うのでオススメです!

参考リンク なんでもない1日をいい感じにしてくれるXF35mmF1.4は家族写真にこそグー! | カラフル!

赤ちゃんの写真を撮るポイント⑥『小物を使う』

毎日撮っていると赤ちゃんばかりの写真ばかりになってしまいがち、少し慣れてくると小物を取り入れていくのもオススメです。

赤ちゃんにとってはこの世のもの全てが初めてで、大人では考えもつかないほど面白い行動を取ってくれます。

もちろんなんでも口に入れてしまうので注意が必要ですが、手の届く範囲でいろいろなものに触れさせてあげるのも新しい表情を引き出すチャンスだと思います。おもちゃや、食べ物。身近にあるものを渡してみると面白いですよ!

びっくりした顔や喜ぶ顔。

赤ちゃんはいろんなものに好奇心を持ち、全く恐れずに向かっていくその眼差しはまっすぐでとても魅力的です。そんな表情を写真に収めておくのも大切な思い出になりますよ。

これは大きくなってくるとだんだんと撮れなくなってくるので、赤ちゃんの写真ならではかもしれませんね。

赤ちゃんの写真を撮るポイント⑦『一部分を切り取ってみる』

赤ちゃんの体はムチムチしていてそれだけでも可愛いものです。小さな手や産毛のような髪の毛、すべすべのお肌は見ているだけで癒されます。

時には赤ちゃん全体ではなく、ポイントポイントで撮ってみるのもアリだと思います。赤ちゃんに関わるものすべてを写真に収めておくと、その子の成長やあの頃の懐かしさが蘇ってきますよ。

写真には撮影したその瞬間の記憶も一緒に残ります。後でまた見てみると『ああこんなに小さな手だったね』とか『髪の毛がまだ短いね』ということや、『そういえばこの時うんちされたんだったよなー』とか『出生届を書く時って緊張したなー』と言ったその状況までも蘇ります。

それを連想させるには『イメージの一部分』の方が僕たち人間は『考える・思い出す』ことをしやすいのかもしれません。

大切な思い出を自分の記憶の中から呼び戻すには、全体を撮るよりも一部分の方がいいのかもしれませんね。まあこれは僕の勝手な持論ですが。

赤ちゃんの写真を撮るポイント⑧『ブレやピンボケを気にしない』

赤ちゃんの写真って撮るの難しいんですよね。動くし、予測できないし。

それもあって失敗したブレブレの写真や、的外れなところにピントがあったピンボケ写真を量産しがちです。でも僕はこれも大切な思い出の写真だと思ってとっています。(容量めっちゃくうので整理しないとですが…)

▼成功するまで連写で撮ってたりするので僕の写真ライブラリーはこんな感じです…。同じ写真ばっか…(フォトグラファーあるある)

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その中にはもちろんブレブレでボケボケの写真があるんです。

ブログ記事やSNSで投稿する写真はできれば狙って撮った赤ちゃんの写真を載せたいと思うんですが、自分自身で気に入っている写真って意外と失敗写真だったりします。『ああ、この時あいつ動いたからなー』とか『この頃設定とかめちゃくちゃで撮ってたなー』とかやっぱり思い出すんですよね。

そんな記憶に触れる瞬間が写真の楽しい時間だったりしますよね。

特に赤ちゃんの泣き顔なんかはブレている方が臨場感があります。大きな声でなく赤ちゃんですら可愛いと思いますしね。

失敗も全て可愛く思えるので色々な写真を残しておきたいです!そんな僕に優しいそこの誰か、これ買って下さい。

赤ちゃんの写真を撮るポイント⑨『カメラにこだわらない』

これも重要だったりします。

『せっかく一眼レフ買ったんだから…』

と、カメラの性能優先で撮ろうとすると素敵なシャッターチャンスを逃すことになります。僕も普段はFUJIFILM X-T10を使って写真を撮りますが、iPhoneでも全然撮ります。

もちろん『もう少し背景をボカしたいな…』とか『色味が好きじゃないな…』とか、iPhoneでは物足りない部分も結構あります。

ですが、それよりも大切なのは赤ちゃんの『その瞬間』を残すことだと思います。カメラの良し悪しでは写真の良し悪しは決まりません。

何よりそれを感じたのは僕が撮った一眼の写真よりも、ワイフがiPhoneで撮影した我が子の写真の方が愛情が伝わってくることでした。我が子の素敵な瞬間を収めるのにカメラの性能は関係ないんだ、と。

下の写真は生後10日目の我が子の笑顔をとらえた写真です。まだ生まれて間もない赤ちゃんの笑顔の瞬間なんて、僕にはそんなほんの一瞬の出来事を一眼で撮るなんてできる気がしません。

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まだ目も見えていないのに、まだ『笑う』ということすらも理解できていないのに。そりゃそうですよね、まだ生まれてから10日だったんですから。

その瞬間をとらえるのに、いちいち画角とか露出とか絞りとか考えてられません。

撮れなかった瞬間はもう二度と戻ってくることはありません。大切な瞬間こそ『撮って残す』ことができて初めて、記憶をたどることができるのです。カメラにこだわらず、どんどん大切な瞬間を撮りましょ!

僕のiPhoneで撮った赤ちゃんの写真で、一番のお気に入りも載せときます。(親バカ)自分のお店(美容室)に連れて来た時の写真です。ブレブレだけど、思い入れのある大好きな一枚です。

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iPhoneでも今はカメラアプリが充実しているので、iPhoneカメラでも素敵な写真に加工することができます。

オススメのカメラアプリはもちろん『VSCO』。直感的なインターフェースで使っている人も多く、おしゃれな写真を撮る人は絶対入れてるアプリです。

参考リンク アンドロイドでもiPhoneでも使えるおしゃれな 無料スマホ写真加工アプリ「VSCO」の使い方。 シンプルだけど最初はわかりづらいからまとめてみた。 日常の写真が「作品」に変わるので、 カメラに興味がある人にはぜひ使ってもらいたい スマホ写真加工アプリです。 | カラフル!

シゲの「ひとこと」

だいぶ長くなってしまいましたが、僕が赤ちゃんの写真を撮るときに意識している9+1のポイントやコツでした。ああ、+1がまだでしたね。

これは一番忘れてはいけないことかもしれません。というか僕も忘れかけそうになっていたことです。

この記事を書いてみて改めて写真の面白さや楽しさ、我が子を撮影できる幸せを感じることができました。この半年間で数万枚の赤ちゃんの写真を撮りましたが、それをじっくりと振り返ることで最後の+1に気づくことができました。

+1『被写体を思いっきり好きになること』

僕の場合は我が子の写真を撮るのがメインですが、子供のこともそうですが、それを取り巻く人、環境、モノ。ありとあらゆるものを大好きに。大好きなものじゃないと写真って撮らないと思いますが、ただ『カッコイイ写真を撮りたい』とか『オシャレな写真を撮りたい』だけでは足りないような気がします。

キレイな写真を撮ることにばかり意識がいってしまい、本来の『撮る目的』を忘れてしまいそうになっていました。

改めて生まれてすぐの頃の写真から今までの写真を振り返ってみると、無意識に笑顔になっている自分に気がつきました。(気持ちわるっ)親なんてそんなもんでしょ。親バカってそんなもんでしょ。

可愛い我が子の写真を撮るのが目的なんだから、それでいいんです。

たくさんの愛情を持って赤ちゃんの写真を撮ってあげれば、それはそれは素敵な写真になると思います。テクニックや知識だけでは埋まらない部分を、たっぷりの愛情を込めて撮ってあげたらそれが一番だと思います。

参考リンク やあ、こっちの世界はどうだい? | カラフル!

こんな写真との付き合い方があってもいいんじゃないかなぁ。

これからもたくさん赤ちゃんの写真を撮っていきます。

それでは〜

ははは、じゃあねー!( ´ ▽ ` )ノ

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