従量電灯Bと従量電灯Cの違いと契約アンペア数の切り替え方法

従量電灯Bと従量電灯Cの違いと契約アンペア数の切り替え方法
この記事は電気料金に関わる従量電灯の違いと契約アンペア数の変更方法について書いています。

ども、シゲ@piece_hairworksです。

電気料金の節約のために電力会社の見直しをしていますが、そもそも電気料金が高いのは契約しているアンペア数による基本料金によるものかもしれません。

電気料金の明細に書いてある従量電灯のタイプ。一度に使用できるアンペア数によってこのタイプが違います。

基本的には従量電灯Bになっていると思いますが、お店を経営している人だと後から変更が難しいということで従量電灯Cになっていることがあります。

従量電灯Bの人は特に気にしないでもいいんですけど、ここが従量電灯Cになっている人は変更したほうがいいです。

今回はそんな従量電灯についてのチェックと、変更についてやってみたのでメモ。

それではまいりましょー!

そもそも従量電灯ってなに?

電気料金明細に書いてある従量電灯の種類。これは電気の供給量によって分けられているプランのようなもの。

一般家庭のように標準的な電気使用量であれば従量電灯B、お店や会社のようにより多くの電力量を使う場合はビジネス用として従量電灯Cが設けられています。

▼使用できる電気量の違いはこんな感じです。

電気プラン 従量電灯B 従量電灯C
使える電力 10〜60A 6kVA〜50kVA
用途 一般家庭向け 事務所・店舗向け
特徴 電力は少ないが安い 電力は強いが割高

と言っても一般家庭なら従量電灯Bで十分です。このプランが従量電灯Cになってたらかなり高い基本料金を取られているので、すぐにでも変更したほうがいいです。

僕もお店の明細を見てめちゃくちゃ基本料金が高かったです。きっと店舗用だと電力を使うからということで、最初からその設定にしていたんだと思います。契約中の10kVAってのは1000ボルトアンペアってことで、かなりの電気量を使える反面料金がめちゃくちゃ高いです。

▼詳しくはこちらがわかりやすいのでチェックしてみてください。

一般家庭や小規模店舗では従量電灯Bの60アンペアにしておけば基本的には足りると思います。(問い合わせてみるとわかりやすいです)

というよりも今回乗り換えようとしているLooopでんきはアンペア数にかかわらず基本料金が0円なので、マックスの60アンペアにしておく方がお得になりますよ!

電力会社の乗り換えに際して、この従量電灯のプランがCの場合は電気の使用量の単価が上がってしまうので、乗り換える前に従量電灯の切り替えをしておきましょう。

従量電灯の違いによる料金の違い

例えば僕が乗り換えたLooopでんきの場合、従量電灯Bと従量電灯Cのプランでは料金が単価1円違ってきます。エリアによっても違うのでチェックが必要です。

▼従量電灯Bの場合

エリア 基本料金 従量料金
北海道電力 0円 29円(税込) / kWh
東北電力 0円 26円(税込) / kWh
東京電力 0円 26円(税込) / kWh
中部電力 0円 26円(税込) / kWh
北陸電力 0円 21円(税込) / kWh
関西電力 0円 22円(税込) / kWh
中国電力 0円 24円(税込) / kWh
四国電力 0円 24円(税込) / kWh
九州電力 0円 23円(税込) / kWh

▼従量電灯Cの場合

エリア 基本料金 従量料金
北海道電力 0円 31円(税込) / kWh
東北電力 0円 27円(税込) / kWh
東京電力 0円 27円(税込) / kWh
中部電力 0円 27円(税込) / kWh
北陸電力 0円 22円(税込) / kWh
関西電力 0円 23円(税込) / kWh
中国電力 0円 25円(税込) / kWh
四国電力 0円 25円(税込) / kWh
九州電力 0円 24円(税込) / kWh

引用元:料金プラン | 低圧(家庭・事業所・商店)のお客さま| Looopでんき

たかだか1円と思うかもしれませんが、使用量が大きくなれば値段はかなり違ってきます。

それに加えてプランによっては燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の金額も変わってきます。

使わない電力のために毎月無駄な料金を払う原因にもなるので、明細を一度チェックしておくことをオススメします。

従量電灯プランの変更

契約している電力会社にもよりますが、基本的にカスタマーセンターなどお問い合わせ窓口にて行ってくれます。

ご契約アンペアを変更する場合は、カスタマーセンターへご連絡ください。また、インターネットFAXでもお申し込みいただけます。

引用元:ご契約アンペアの選び方│ご契約内容の変更│東京電力エナジーパートナー

うちは東京電力なんでこんな感じです。

▼インターネットでも申し込みできるので時間が取れない方はそちらが便利です。

通常2~3営業日のうちに予約が取れるのでスケジュール調整して申し込みましょう。また変更している間には立ち合いが必要で、20分ほど停電するのでその間電気が使用できなくなるので注意です

僕は電話で直接連絡して聞いてみました。

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シゲ
あのー契約アンペアを変更したいんですけど。
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電力会社
かしこまりました。何アンペアに変更しましょうか?
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シゲ
いま契約では10kVAになってるんですけど、これを60アンペアに変更したいんですけど。
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電力会社
かしこまりました。60アンペアで電気量に問題はありませんか?
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シゲ
うちの毎月の使用量だと60アンペアで問題ないでしょうか?
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電力会社
一般家庭レベルでしたら60アンペアで十分かと思います。
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シゲ
わかりました。ではその60アンペアでよろしくお願いします。
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電力会社
では〇〇日の午前中に伺いますので、立会いの方よろしくお願いします。

という感じで契約アンペアの変更を申し込みました。スムーズな対応でとても好感が持てました。繋がるまでちょっと待たされましたけど、許容範囲内でした。

電力会社を乗り換えるなら事前に従量電灯のプランも見直しておきましょう。これによって乗り換えても料金が安くならないこともあります。

従量電灯のプランが適正になってから電力自由化を進めて行きましょう。

シゲの「ひとこと」

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シゲ
ほんの一手間ですが大きな節約のための一手間だと思えば楽なもの。無駄にお金を払う必要もないので頑張りましょー!

従量電灯なんて普段は気にしなかったんですが、電気料金の見直しに一度チェックしてみるといいと思いますよ!

それでは〜

ははは、じゃあねー!( ^ω^ )

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