電気代を安く、いざ節約するぞ!まずは電気料金の仕組みを理解しよう

電気代を安く、いざ節約するぞ!まずは電気料金の仕組みを理解しよう
この記事は「電気代って使ってなくてもこんなに高いの!?」電気代の見直しを決意し、電気料金の仕組みについて理解を深めていく記事です。

ども、シゲ@piece_hairworksです。

先日うちにもめでたく二人目の息子が生まれたんですが、その出産のために奥さんの実家に家族でお世話になってました。

んで自宅の方に帰ってきたんですけど、その間全く何にも使ってなかったんで電気代・ガス代はきっとほとんどかかってないだろうと思ってました。

すると…

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シゲ
おかしい。使ってないのに2千円超えてるとかなんで?どういう仕組みになってんの?
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ワイフ
えーなんでだろうね?実は知らないうちに使ってるものがあるってことかな?待機電力とか?
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シゲ
だとしたらなんもしなくても2千円払わないといけないってこと?よし!調べてみよう!

今までなんとなく支払い続けてた電気代。MUJIカードでクレジットカード決済にしているので明細もほとんど見てませんでした。

特に節約せずに使っているのでこんなもんだと思ってたんですけど、こうやってしばらく自宅を空けた時に気づきました。

うちは自宅だけじゃなくお店も経営しているので、電気代やガス代など水道光熱費は通常の人以上にかかります。年間で計算してもかなりの金額になるので笑い事ではありません。笑ってるけど。

電気代・ガス代を少しでも節約できないか?

今回はそのためにまず電気料金の仕組みと、その料金の原因について調べてみました。

それではまいりましょー!

毎月の電気料金ってどうやって決まるの?

よく考えたら電気代って毎月どうやって決まっているのかよく知りません。敵を知るにはまず味方から、電気料金の内訳や仕組みについて調べてみることにしました。敵って誰だ。

▼明細をもう一度見てみましょう。

大きく分けて7つ。それぞれの項目の意味はこんな感じ。

①ご使用量
今回の検針時のメーター数値から先月のメーター数値を引いたもの。実際に使用した電力のこと。
②請求予定金額
使用量に基づいて計算された金額。消費税も含まれての金額。
③上記料金内訳
請求予定金額の内訳。契約アンペアによる基本料金や、使用する電力による段階料金の内訳などが記載されている。
④ご契約種別
従量電灯Bとはどの時間帯に使用しても一定単価での計算になる契約のこと。他には時間帯で価格が変動するものもある。
⑤ご契約
契約しているA(アンペア)数のこと。うちは30アンペアでした。この基本アンペアによって基本料金が決まってきます。
⑥当月・前月指示数
当月と前月の燃料調整費の単価の差額。
⑦燃料費調整
燃料調整費の単価。これに使用量をかけたものが燃料調整費として差し引かれる。(上記では2円92銭×71kw=207円92銭)
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ワイフ
ややこしい!ちゃんとみたことなかったけど、結構色々書いてあるんだね。パッとみてもよく分からない…。
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シゲ
だね。でも一つずつゆっくり見ていくとわかるようになってるから、焦らずに見ていこう。

電気料金は大きく分けて4つの料金の合算で構成されています。その内訳としては…

  1. 契約アンペアによる基本料金
  2. 使用量による電力単価 × 段階料金
  3. 燃料調整費
  4. 再エネ発電賦課金

この4つになります。ちょっとややこしいので難しく考えずにいきましょう。

この中でも僕らが考えないといけないのは主に上の2つ。契約アンペアによる基本料金使用量による使用料金です。

下の二つは電力会社が計算するので使用する側はどうにもなりません。

しかもだいたい燃料調整費と再エネ発電賦課金の金額はトントンくらいになるので、特に気にしなくても大丈夫かと思います。
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ワイフ
なるほど。要は基本料金と使用量を気にしたらいいってことね!
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シゲ
そうなんだ。難しいことを考えると嫌になっちゃうから、基本料金と使用料金、まずはこの2つだけ考えたら良さそうだよ。

ではそれぞれの料金がどうやって決まっているのか?そこをチェックしていきましょう。

「基本料金」の金額の決まり方

基本料金は電気を全く使わなくてもかかる料金で、契約しているアンペアによって金額が決まってきます。

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ワイフ
契約アンペアって、確かうちは今30アンペアだよね。
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シゲ
そうだね。この契約アンペアは明細に記載されていたよね。

契約による基本料金の違いは下の表でまとめてみました。

契約アンペア 基本料金
10A ¥280.80
15A ¥421.20
20A ¥561.60
30A ¥842.40
40A ¥1123.20
50A ¥1404.00
60A ¥1684.80

契約アンペア数が上がるごとに基本料金も上がっています。大抵の家では30か40かで悩むところだと思います。

うちはまだ子供が小さいので使う電力はそこまででもないですが、子供がそれぞれ部屋を持つようになったりすると40くらいないとブレーカーが落ちたりしそうですね。今の所30アンペアで落ちたことは一度もありません。

それでも月に換算すると300円程度の差なので、頻繁にブレーカーが落ちるようだと契約アンペアを見直す必要があるかもしれません。

使用量・段階料金による「使用料金」の決まり方

続いて使用料金の方ですね。毎月の電気代の中で変動があるのがこの使用料金だと思います。

▼わかりやすいように僕のお店の方の電気料金明細でチェックしてみましょう。

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ワイフ
基本料金が高いっ!!なにこれ!お店だからアンペア数が高いんだね。でもその下に1段料金、2段料金、3段料金ってあるけど…。
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シゲ
いや、基本料金高っ!!これ見るまで知らなかった!!ちょっと見直したほうが良さそうだな。それはおいておいて、段階によって料金が違うよね。そこがポイントなんだ。

僕が利用している東京電力では使用する電気量に応じて、電気料金を3段階に分けてあります。段階が上がるごとに電気料金も単価が高くなっていく仕組みです。

▼下の図のように段階ごとに料金が上がっていく仕組みのことです。

三段階料金制度とは
三段階料金制度とは、省エネルギー推進などの目的から、昭和49年6月に採用したもので、電気のご使用量に応じて、料金単価に格差を設けた制度のことです。第1段階は、ナショナル・ミニマム(国が保障すべき最低生活水準)の考え方を導入した比較的低い料金、第2段階は標準的なご家庭の1か月のご使用量をふまえた平均的な料金、第3段階はやや割高な料金となっています。

引用元:「電気ご使用量のお知らせ」の読み方(従来からの料金プラン)│電気料金の仕組み(家庭)│東京電力エナジーパートナー

使えば使うほど安くなるのかと思いきや、使えば使っただけ料金を高く取られるのが電気料金です。使う電力によって単価が三段階に変わるので、ご家庭によっては節電することでぐっと安くなる可能性があります。

段階 電気量 電気料金単価
第1段階 0〜120kWh ¥19.52/kWh
第2段階 121〜300kWh ¥26.00/kWh
第3段階 301kWh〜 ¥30.02/kWh
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ワイフ
ちょうど段階が変わるくらいの使用料だったり、常に3段料金に入っているなら節電することで料金を節約することができるってことだ!
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シゲ
そうだね。1段料金の家庭だとさほど節約効果はないかもしれないけど、大家族だったりすると効果は大きいと思うよ。

この基本料金使用量による料金単価によって毎月の料金がかなり変わってくる仕組みになっています。

電気料金の節約をするとしたらここを見直すのがポイントになりそうですね。

  • アンペア数の見直し
    必要以上に高いアンペア数にしていて無駄に基本料金を取られていないか?
  • 使用量の節電
    第3段階の料金で無駄に使いすぎてはいないか?

上記の2点を見直すべきかもしれません。

シゲの「ひとこと」

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シゲ
基本料金がめっちゃ高いのに気づけただけでも良かったです。節約できるところはして、無駄なものを減らしていくのも経営者の務めですね。

意外とクレジットカード払いにしていると気づかないもので、しっかり確認して見ると「あれ?」なんて思うことがあると思いますよ。

この機会に電気料金だけでなく、いろんな支払いについて見直してみようと思います。

▼電気料金の節約を始めました!果たしてどうやって節約していくのでしょうか?

それでは〜

ははは、じゃあねー!( ^ω^ )

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